前回 USB-RS232変換回路を作って、アセンブラでソースを書き、実機で動作させたがうまく動かない。
PICから直接信号を発信させてもうまくいかない。
データシートをよくよく読んでみると、
クロックの立ち上がりと立ち上がりの間隔の最大値が5MHzのものらしい。
つまり、最小周波数が5MHzってことか。
作成した回路ではPICの自己発振で動作させているので4MHz・・・・・・。
クロックごとに命令できたとしても足りないし、PICだと4クロックで1命令なので・・・・・・、命令ごとを考えると1MHzってこと・・・・・・。ってダメじゃん。
そもそも回路から作り直し。orz
はい、はい。作り直しますって。
2013年8月22日木曜日
2013年8月11日日曜日
USB-RS232変換回路
USB-RS232変換回路の回路図を描く
This draw is a USB-RS232 conversion circuit diagram.
(use AE-UM232R. It sells by Akizukidenshi. http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-01977)
回路的には単純で、秋月電子で販売されているUSB-RS232変換のユニットを利用して信号をPIC12F629で監視しながら、データ部分だけをNJU3711に取り込ませるための信号をPIC12F629から送信するだけの回路。
The unit of the USB-RS232 Conversion.
sold by the akizukidenshi is used.
RS232 signal is supervised by PIC12F629.
Only a data part is to take into NJU3711.
The Control signal is transmitted from PIC12F629.
しかし、自動翻訳は正しいのか?
This draw is a USB-RS232 conversion circuit diagram.
(use AE-UM232R. It sells by Akizukidenshi. http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-01977)
回路的には単純で、秋月電子で販売されているUSB-RS232変換のユニットを利用して信号をPIC12F629で監視しながら、データ部分だけをNJU3711に取り込ませるための信号をPIC12F629から送信するだけの回路。
The unit of the USB-RS232 Conversion.
sold by the akizukidenshi is used.
RS232 signal is supervised by PIC12F629.
Only a data part is to take into NJU3711.
The Control signal is transmitted from PIC12F629.
しかし、自動翻訳は正しいのか?
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